グリストラップの枠と仕切り板(スライド板)との関係
グリストラップの蓋、受けカゴ(バスケット)、仕切り板(スライド板)、トラップ管等を製作している、 グリストラップ蓋.com です。
今回は「グリストラップの枠と仕切り板(スライド板)との関係」というタイトルでブログを書きます。
グリストラップの仕切り板(スライド板)が破損してしまったと、お問い合わせいただいた現場です。
グリストラップに対して、枠が片方にズレて設置されているのが分かりますでしょうか。
仕切り板(スライド板)を取り出す際、枠に接触して取り出しにくくなっています。

こういう場合、仕切り板(スライド板)が溝から外れず、かつ少し曲げれば出し入れ可能という、非常に細かな微調整が必要になります。
許されるのは1mmの誤差程度、2mm切り過ぎると使い物にならなくなるレベルです。
後日、現場でFRP製仕切り板(スライド板)を少しずつ切断し、調整します。

今回の施工方法とは異なりますが、仕切り板(スライド板)の調整では何ともならない場合は、枠を削って隙間を作る工法もあります。

グリストラップの枠が、片方に寄っている現場は結構多いです。
そのような現場の仕切り板(スライド板)は、少し注意が必要です。
今後とも、 グリストラップ蓋.com をよろしくお願いいたします。



