仕切り板(スライド板)に付いているLアングル
グリストラップの蓋、受けカゴ(バスケット)、仕切り板(スライド板)、トラップ管等を製作している、 グリストラップ蓋.com です。
今回は、「仕切り板(スライド板)に付いているLアングルという」というタイトルでブログを書きます。
以前にもブログにて書いたことがありますが、受けカゴ(バスケット)を支えるものとして流入側のみに、Lアングルが付く事があります。
この現場では、熱が原因なのか、グニャグニャ曲がってしまっております。

Lアングルの変形に伴い、仕切り板(スライド板)も曲がってしまい、外れてしまう状態です。

以前のブログでも言及しましたが、このLアングルは無くても問題がないものです。
仕切り板(スライド板)が自立していれば受けカゴ(バスケット)がズレる事はありませんし、仕切り板(スライド板)が経年劣化で削れて下に落ちると、Lアングルで支える事もできません。
一方で、今回のようにLアングルが原因で仕切り板(スライド板)本体に影響が出て、交換しなければならなくなるデメリットがあります。
これらの理由から、グリストラップ蓋.comで製作する仕切り板(スライド板)には、Lアングルを付けない仕様となっています。
(付けられないわけではありませんので、付けたい方はご相談ください)
上記の説明をすると「本当に無くて大丈夫ですか?」とか「保健所に指導されませんか?」などと心配される方がいらっしゃいますが、大丈夫です。Lアングルが付いている仕切り板(スライド板)の方が珍しいので。
今後とも、 グリストラップ蓋.com をよろしくお願いいたします。