FRP製仕切り板(スライド板)の現場加工

グリストラップの蓋、受けカゴ(バスケット)、仕切り板(スライド板)、トラップ管などを製作している、 グリストラップ蓋.com です。

今回も、少し珍しい事がありましたので、ブログに書かせていただきます。

当サイトから、仕切り板(スライド板)の問い合わせをしたことがある方、またブログを読んでいただいている方はご存じかもしれませんが、仕切り板(スライド板)が1枚でも残っている場合と、まったく残っていない場合では、製作方法が変わります。

仕切り板(スライド板)が1枚でも残っていれば、その残っているものと同サイズの仕切り板(スライド板)を製作すれば良いのですが、まったく残っていない場合は、グリストラップ本体からサイズを読み取らねばならず、非常に製作が難しくなります。

この詳しい説明は、当ブログの過去の記事に詳しく書いておりますので、ご興味のある方は、
仕切り板を捨てないで!!①
仕切り板を捨てないで!!②
をご参照ください。

前置きが長くなりましたが、ここからが本題です。

千葉県市川市の飲食店S様から、仕切り板(スライド板)が割れたので交換して欲しいとご依頼いただきました。

2槽目の仕切り板(スライド板)が破損しているとの事です。
グリストラップ蓋.com

2槽目の仕切り板(スライド板)を取り出してみると。
グリストラップ蓋.com
下の方が割れて欠損していました。

1槽目の仕切り板(スライド板)を2槽目の箇所に入れてみると、
グリストラップ蓋.com
大きくて入りませんでした。

次に、3槽目の仕切り板(スライド板)を2槽目の箇所に入れてみると、
グリストラップ蓋.com
またも大きくて入りませんでした。

推測ですが、グリストラップ本体の中心付近が、内側に押されて端に比べて狭くなっていると考えられます。

こうなると、現場での加工・調整が必要になってきてしまいます。

後日、一回り大きく切り出したFRP製仕切り板(スライド板)を持参し、
グリストラップ蓋.com

グリストラップに当ててみながら、微妙なサイズを読み取って切り出します。
グリストラップ蓋.com

切り出した仕切り板(スライド板)を設置してみると、
グリストラップ蓋.com
ピッタリにはまって、完了です。

通常であれば、残っている仕切り板のサイズで製作して、発送すればよいのですが、1つのグリストラップで、仕切り板(スライド板)のサイズがそれぞれ違うという、かなりレアケースだった為、現場での加工・調整が必要になりました。

このようなレアケースにも対応いたしますので、ご相談したい事がございましたら、 グリストラップ蓋.com へお気軽にお問い合わせください。

今後とも、 グリストラップ蓋.com をよろしくお願いいたします。


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